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施策評価調書(第7章) つくば市 | 平成24年度施策評価・事務事業評価結果

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(1)

現状値 (年度) 10校

H21 6,977人

H20 ― ― 現状値

(年度) H 26

37校

目標値 50 ―

-2365.2%

H26

7,000人

― -

82.0%

目標値 計画

達 成 目 標

H22

- ― 2534.8%

7,560

- ―

47 94.0%

7,800

― 3578.3%

41

- 計画

100.0% 50 H25 104.0%

総合計画の代表指標

H25 ●家庭,地域,学校等の連携により,幼児が健やかに育っている。

43.5% 6,987 37.0%

20 25

74.1% 30 実績

6,433 1 幼保小連携教育推進事業実施校(小学校が中心)

数値 達成率

H23 H24 15

55.6% H22

18.5% 2 家庭教育学級の参加者数(幼児を持つ親が対象)

数値 達成率 3

数値 達成率 補 足 指 標

実績

1 図書館わくわくランド事業参加者数

数値 達成率

H23 H24 52

0.00 -

- - -

- - -

- - -

- -

- - -

- 数値

達成率 2

数値 達成率 3

数値 達成率

H23 4

数値 達成率 5

前回比(H23-H21)

指標分析

幼保小連携教育推進事業実施校数については,毎年5校の小学校を推進校として指定し実施し ており,計画どおり順調に進捗している。最終年度となる平成26年度は7校を指定し実施する予定 である。家庭教育学級の参加者数については,乳幼児家庭教育学級に関して,こども課と連携し 情報発信を行った結果,参加者数は目標値を超えた。

つくば市の 特殊性

つくば市には,人口が増加している学園中心地域及び宅地開発が進んでいるTX沿線地域と,少 子高齢化が進んでいる周辺地域が存在する。その違いは顕著であり,家族構成や生活スタイルに も大きな違いが見られる。

これまでの 取組

幼児教育振興プログラムを策定し,こども達の健やかな成長を支援してきた。特に,豊かな人間 性を育み,心身ともに調和のとれた人間形成の育成を養うという幼児教育内容の充実を図ってき た。また,幼児期に相応しい生活習慣や道徳性が身につくよう取り組んできた。具体的には,乳幼 児家庭教育学級及び幼稚園家庭教育学級などを開設した。また,学級の枠を超えた学習の機会と して,乳幼児から思春期の子どもをもつ保護者を対象とした講演会を年3~4回開催した。

市民満足度(市民意識調査) H21 1

提言に関する 取組

(2)

(単位:千円) 優

先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

1

232,896

推進校5小学校を指定し幼稚園児・保育所児童と小学生が交流事業を 行う幼保小連携教育事業の実施,また,幼児教育振興事業として,入卒 園式,運動会,発表会及び未就園児体験保育等の円滑な実施に寄与し た。

(208,689)

225,641

新たに平成25年度は6校の小学校を指定し,有意義な幼保小連携教育 事業を実施する。また,未就園児の体験保育を通して,市立幼稚園の良 質な保育をアピールし,就園児の増員に繋げる。

幼児期の育ちに合わ せた教育環境の充実 70101

2

6,631

家庭の教育力向上を図り,子どもの健全な育成に役立てるため,乳幼児 学級から祖父母学級まで,77学級を開設した。また,学級の枠を超えて の講演会を2回開催したほか,乳幼児の保護者対象に講演会を開催し 同時に父親だけのワークショップも開催した。

(5,450)

6,950

引き続き,各家庭教育学級が,一定期間にわたって,計画的かつ継続 的に円滑な運営ができるように支援する。また,学級の枠を超えた学習 の場も提供する。

家庭教育の支援 70102

3

19,200

16名の社会教育指導員は,社会教育の特定分野における直接指導,学 習相談及び社会教育関係団体の育成などに取り組み,主に家庭教育学 級を担当して社会教育の推進を図った。

(19,000)

19,200

引き続き,社会教育の特定分野における直接指導,学習相談及び社会 教育関係団体の育成などに取り組むほか,家庭教育学級を通して社会 教育の推進に努める。

社会教育指導員事業

家庭の教育力の向上を図り,子どもの健全な育成に役立てることを目的に,乳幼児家庭教育学級や幼稚園家庭 教育学級を開設し,家庭教育の知識・子どもの健康・心理・食育・親の役割など,専門家による講座や学習機会の提 供を行っている。このように,家庭・地域・学校等が連携して幼児の健やかな育成と,家庭教育の支援に取り組むこ とは有意義である。

(課題・今後の展開)

都市化や核家族化が進み地域社会の関係が希薄になりつつある現在,子育て経験の継承が難しくなってきてい る。また,地域社会の中で幼児に必要な様々な体験をする機会が少なくなってきている。さらに,小一プロブレム等 の問題も発生している。また,家庭教育学級や教育講演会等に参加しない保護者に対して,家庭における教育の重

4

0 () 0 5

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

258,727

- (233,139)

251,791 -

上記に属さない事業

(3)

現状値 (年度) 29.7%

H21

0.69回/人

H20

38.0%

H21

現状値

(年度) H 27

補 足 指 標

実績

1 小中一貫教育の実施中学校区数

数値 達成率

H23 H24 7

2 教員の研修受講率(市独自研修)

数値 達成率

3 学校施設耐震化率

数値 達成率 1

小学校における教科担任制の実施率(小学校5,6

年生の国語,社会,算数,理科のいずれか)

数値 達成率

H23 H24 43.2

89.4% めます。

50.0% 0.74 50.1%

51.4 68.4

162.4% 100 総合計画の代表指標

H25 達 成 目 標

100.0%

86.5%

計画

100.0% 15 110.8%

79.0 60.0%

0.75

73.0% 65.0

46.7%

15

H25 70.0 10.0%

0.70 H22

0.71 31.2%

計画

●子どもたちが,やさしく,しなやかに,たくましく生きる力を育むことができるとともに,「確かな学力」と 「豊かな心」,「健康・体力」が身につく。

目標値 実績

20.0% 3 H22 54.1%

73.0%

58.0 20.0%

H26

0.79回/人

75.0%

目標値 15

前回比(H23-H21)

指標分析

教科担任制実施率は,小中一貫教育の中で教科の専門性を高めるとともに,中学校へのスムー ズな移行を目的として,小学校高学年の教科担任制実施校を増加させていく。教職員の研修受講

率は,市総合研究所を今後とも活用しながら受講率を高めていく。学校施設耐震化率は,学校施 設数は多いが,国庫補助金等を活用して着実に進めていく。

つくば市の 特殊性

つくば市は,児童生徒数18,833人,学校数52校であり,県内でも児童生徒数,学校数とも多い自 治体である。一方,保護者の教育に対する要望は高く,子どもたちの教育水準も高い。平成24年 度からは県内初の小中一貫教育の全校実施など,他自治体に先駆けた教育を実施している。ま

た,小学校高学年における教科担任制を推進している。

これまでの 取組

平成24年度の施設一体型の小中一貫校である春日学園の開校をはじめ,市内全域で小中一貫 教育に取り組んでいる。併せて,文部科学省の特例認定を受けて,全校で同一のカリキュラム「つく

ばスタイル科」を導入した。さらに,他自治体に先駆けてICT教育を推進するなど,教育日本一に 向けて様々な取り組みを行っている。

市民満足度(市民意識調査) H21 1

H23

4 つくばちびっ子博士事業に参加した延べ人数

数値 達成率

5

数値 達成率

2 次世代環境教育カリキュラム導入校

数値 達成率

3 次世代キャリア教育カリキュラム導入校

数値 達成率

4

114.3% 80,000 100.0%

- 100.0% 70,000 7.7%

- 52 100.0%

52

100.0% 52

17.3% 9

- 100.0% 70,000 100.0%

52 6

85.7% 60,000

5.8% 3

52

70,000 11.5%

0.0

52

(4)

16,838 教職員の資質・指導力の向上を目指し研修を実施(A講座(悉皆)8講座

延出席者数671人,B講座(希望) 延出席者数199人,C講座(希望) 延

出席者数217人),筑波大学と連携した「総研発表会」の開催,小中一貫 教育に関する調査を行い進捗状況等を把握し各学校に周知した。 (16,500)

70204 3

2,781,675 翌年度就学予定児童に対し就学時健康診断の実施,学校給食に提供 する食材の安心安全のため,給食食材放射性物質測定検査業務の実 施,(仮称)中部豊里学校給食センターの建設事業実施,(仮称)新谷田

部学校給食センター敷地内の測量業務等の実施 (2,226,490)

2,720,349

就学時健康診断は平成24年度の実施状況を踏まえ,保護者への周知な

ど円滑な実施を図る。また,給食食材の放射性物質測定ではより精密に 測定可能な機器を導入し安全で安心な学校給食の提供に努める。 心身の健康づくりと体

力の向上 70203 2

1,092,676 小中一貫教育の推進を図るため,学園単位(15学園)で芸術鑑賞会等の 情操教育事業の実施,障害のある幼児・児童生徒の適切な就学のため の相談実施(相談件数:就学予定者207件,児童24件,生徒1件等) (756,259)

762,276

学園ごとの情操教育事業の実施により,小中一貫教育を推進するととも に,児童生徒の豊かな人間性の育成を図る。また,就学相談では,幼稚

園,保育所,障がい者センター及びつくば特別支援学校との連携を密に し,障害を持つ幼児の把握に努め柔軟な対応をしていく。

豊かな心と生きる力 の育成

70202 1

202,805 小中一貫教育の柱となる「つくばスタイル科」の充実を図るため,ワーキ ンググループによるつくばスタイル科単元プランの作成,各園・学校への 各種指導訪問を通しての指導助言の実施(計画指導訪問,要請指導訪 問,基礎研修指導訪問)

(197,453)

208,709

つくばスタイル科の研修を実施し,各校で小中一貫教育の柱として実践

できるようにしていく。また,各園・各小中学校の課題に対して指導助言 の一層の充実を図るとともに,小中一貫教育の検証を行いながら推進し

ていく。 教育内容の充実

70201

(単位:千円) 優

先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

6,955,913 (5,837,430)

6,951,035 -

上記に属さない事業

86,582

18名の英語指導助手を市内小中学校に派遣し外国語活動や英語指導 を実施,経済的理由により就学が困難な者に対して奨学金の支給(申請

61件,採用25件),つくばの教育概要の作成(600部) (77,230)

89,378

英語指導助手を1名増員し,19名の採用することにより,小学校5・6学年 全てと中学校週2コマの授業補助を行い,外国語活動の充実を図る。ま

た,奨学金支給については,25年度より中学校長推薦枠を設け,間口拡 大を図る。

5

2,775,337

学校施設の耐震化の実施(耐震診断17校7園,耐震補強設計12校,耐 震補強工事9校),学校施設の環境整備工事として幼小中学校トイレ改 修工事実施(2校,1園)

(2,563,498)

3,153,772

つくば市耐震改修促進計画に基づき,平成27年度までに耐震補強工事

を完了させ,耐震化率を100%にする。また,幼・小・中のトイレ改修工事 のほか,防犯対策工事など耐震補強工事と併せ老朽化した施設の改修 を実施する。

安全で快適な教育環 境の整備

70205 4

教育に関する調査を行い進捗状況等を把握し各学校に周知した。

16,551

今日的な教育課題や特色あるつくば市の取り組みに対応できるよう教職 員としての資質・指導力の向上を目指し,体系化した教職員研修を計画 的に実施する。また,教育研究会や筑波大学等と連携を図り,研修の奨

励,研究発表会の企画をしていく。 教育体制の充実

教科担任制の導入や教員の研修は,小中一貫教育を推進するうえでの重要な柱の一つであるため,有効性は高 いといえる。学校の耐震化については,地域と連携した学校防災強化推進事業を進める中で,学校が災害の防災 拠点となるなど大変重要なので,着実に推進して行く必要がある。

(課題・今後の展開) (課題・今後の展開)

(5)

現状値 (年度)

7回

H20

216店

H20

70回

H20

現状値

(年度) H 26

目標値

1,500

H26

360店

120回 14回

80 83.3%

97.9% 1,469

H22

20.0%

目標値 実績

H25

110 96.5%

355

H22

336 128.6%

90.3% 346 -14.3%

6

60.0% 100 106.9%

370

40.0% 90

97.5%

1,409

93.9%

80.0%

計画

100.0% 1,500

総合計画の代表指標

H25 達 成 目 標

計画

100.0% 14

す。

●青少年が自覚と責任を持ち,社会の担い手として成長する。

1 メディア講習会の開催回数

数値

達成率

H23 H24

16

28.6% 9

2 青少年の健全育成に協力する店舗数(累計)

数値

達成率

3 あいさつ・声かけ運動実施回数

数値

達成率

補 足 指 標

実績

1 成人の集い参加者数

数値

達成率

H23 H24

1,463

3,200

-1.10

2,500 115.5%

3,696

- 124.8%

3,120

- - 100.0%

2,500 2,520

99.3% 3,178

2,622 115.6% 3,700

100.0% 3,200

- 100.8%

- - 104.9%

数値

達成率

2 子どもを守る110番の家登録数

数値

達成率

3 つくば市子ども会育成連合会会員数

数値

達成率

青少年の健全育成対策に満足している割合 22.9%

H23

21.8% 4

数値

達成率

5

前回比(H23-H21)

指標分析

組織活動の努力が報われ,青少年の健全育成に協力する店舗数及びあいさつ・声かけ運動実

施数も着実に増え続け,目標値まで順調にいくものと思われる。メディア講習会に関しては,主催団

体による関心度合いの違いにより,例年の実績に増減が激しいため,安定した実施を今後の課題

としたい。

つくば市の

特殊性

つくば市では,新成人者が実行委員となり自分たちで作りあげる成人式典を行っているほか,青

少年である中学生が自ら参加している“薬物乱用防止キャンペーン”など,自分たちのことを自分た

ちで解決していく姿がある。

これまでの

取組

子ども会育成連合会による「球技大会及び体験活動」・青少年を育てるつくば市民の会や青少年

相談員による「あいさつ声かけ運動」・「薬物乱用防止キャンペーン」などに取り組んだ。

市民満足度(市民意識調査) H21

1

提言に関する

取組

青少年を育てるつくば市民の会では各支部毎に広報紙を発行し,子ども会育成連合会において

(6)

(単位:千円)

優 先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

1

1,010

成人式典に向け,新成人による実行委員会を組織し,実行委員会が主

体となった成人式典を開催することが出来た。

〈実行委員数40人・委員会開催回数6回〉 (754)

1,000

引き続き新成人による実行委員会が主体となり,企画・運営する体制で

実施し,成人式をきっかけとして新成人としての自覚を促す。また,一部

の心ない参加者による式典の妨害行為への対応が課題である。 青少年の自立を促す

活動の支援 70301

2

10,131

つくば市子ども会育成連合会及び子ども会によるコミュニティ事業や,

青少年を育てるつくば市民の会や青少年相談員による,あいさつ・声か

け運動や青少年に住みやすいの環境づくり活動を実施した。 (8,080)

9,180

未来のつくば市を担う青少年のため,それぞれの団体や組織におい

て,青少年にとって住みやすい環境づくりを目指し,年間を通して各種の

運動を展開する。 青少年を支える体制

づくり 70302

3

4

青少年が住みやすくなるような環境づくりを推進するため,青少年のあいさつ声かけ運動や社会環境浄化活動を

展開することは有効的であり,青少年健全育成のために,つくば市子ども会育成会や青少年を育てるつくば市民の

会,青少年相談員と連携をとり,非行防止活動に取り組むことは継続すべきである。

地域社会で青少年を健全に育成するという意識を高めるため,市が中心となって青少年育成団体と連携をとって

いることは評価できる。

(課題・今後の展開)

市民ひとり一人が,青少年の活動に対する理解を深めること,また,積極的に活動する青少年相談員の人材を確

保するほか,青少年育成団体役員の高齢化に伴う後継者不足が課題である。

このように,人的な課題はあるものの,今後もこれまで同様の取り組みを展開していく。 5

上記に属さない事業

0

()

0

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

11,141

- (8,834)

(7)

現状値 (年度)

1,873人

H20

32,917人

H20

346,457人

H20

現状値

(年度) H26

H26

40,000人

360,000人

目標値

500 8,000人

343,047 127.6%

87.6% 438 H22 -25.2%

目標値 実績

H25 356,000

100.0% 40,000 H22

41,955 1.1%

計画 ●市民が生涯を通して学び,家庭生活や地域活動にいかしている。

-65.8% 337,549

257.8% 51,175

-146.1% 326,664

113.8%

495

99.0%

70.5%

計画

100.0% 500 総合計画の代表指標

H25 達 成 目 標

94.4% 39,602

18.4%

3,000 4,414

34.7% 4,000 ■市内に存在する文化財・歴史史料の保護と活用に努めます。

1 放課後子ども教室参加者数

数値

達成率

H23 H24

1,942

41.5%

2 文化財展示施設の入館者数(累計)

数値

達成率

3 図書館の貸出利用者数

数値

達成率

補 足 指 標

実績

1 出前講座受講者数

数値

達成率

H23 H24

569

0.00

12,350

45

55.6% 25

11,000

65 90.0%

11,114

86.2% 56 91.0% 10,010

88.9% 40 100.0%

65 90.9% 10,000 74.0%

9,142

9,985 74.6% 9,211

81.0% 10,000

39 93.8%

61 90.8%

95.6% 43 101.5%

66 81.4%

86.7% 8,952

数値

達成率

2 地域交流センター講座受講者数

数値

達成率

3 民家園入場者数

数値

達成率

H23

4 埋蔵文化財所在の有無の確認件数

数値

達成率

5 文化財関係講師派遣等件数

前回比(H23-H21)

指標分析

放課後子ども教室参加者数は,H.20と比較すると,H.24は2倍以上の実績とはなっているが,現

状の規模や児童数減少を考えると目標値の達成は難しい。文化財展示施設の入館者数(累計)

は,H.24に目標値を大幅に上回った。図書館の貸出利用者数は目標値を目指している。

つくば市の

特殊性

豊かな自然を有するほか,世界が注目する研究機関の集積地区であり,生涯学習を推進するに

は非常に恵まれた環境である。また,地域交流センター・市民ホール等,団体活動の場や学習施

設も充実している。

これまでの

取組

生涯学習の必要性が問われていることから,生涯学習の内容と機会の充実を図るために,庁内全

部署に事業の進捗状況調査をして進行管理を行うなど,(仮称)第二次生涯学習推進基本計画の

策定に向けて取り組んでいる。

市民満足度(市民意識調査) H21

1

提言に関する

取組

地域交流センター主催講座において,つくばの歴史や自然,さらに,筑波山に関連する講座を

(8)

さくら民家園をとおして郷土への理解を深める機会を提供しつつ,学

習や文化活動の場,さらには,市内外から中央公園を訪れた人の憩い

の場としても幅広く利用された。また,毎年ひな人形の展示を行ってい 156,329

(単位:千円) 優

先 順

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

1

15,185 つくばの特性を活かした事業である,つくばサイエンスラボ(221人参 加)や,市民主体の実行委員会による人間学講座(5回・451人参加)など

のほか,指導者情報を随時提供して学習機会の充実を図った。 (12,952)

16,848

筑波山周辺における豊かな自然や,多くの研究機関等が持ち合わせ

る科学技術を学習資源として捉えるほか,伝統文化の継承など,つくば

らしい事業に取り組んでいく。 生涯学習の内容の充

実と機会の提供 70402

2

3,932 地域交流センターなどの学習場を提供して団体の活動支援を行った ほか,交流センターが主催する講座の講師として依頼し,学習を援助す

る指導者の実践的な養成に努めた。 (2,892)

2,673

地域交流センターなどの生涯学習施設と連携を図り,生涯学習団体や

指導者の養成に努める。 生涯学習団体等の活

動支援 70403

3

638,044 市民研修センターとふれあいプラザを指定管理者による施設管理を 行ったほか,公民館から地域交流センターへと移行した施設のあり方を

求めて市民との意見交換会を合計16回(各館1回)実施した。 (541,467)

586,445

地域交流センターを,コミュニティーの拠点とした施設を目指すことか

ら,地域住民の理解を求めて運営協議会の設置を促す。 生涯学習施設の整

備・活用 70404

4

132,238 平成22年度より金田官衙遺跡の保存事業(土地買収)を開始し,市史

史料集を毎年刊行している。25年度には文化財室を課に昇格させた。 (128,604)

131,057

専門職・事務職ともに不足していて文化財保護体制の充実が今一歩

であり,「文化財保護計画」については工程作成にも着手できていない。 文化財の保存

70405

70406

5

の場としても幅広く利用された。また,毎年ひな人形の展示を行ってい

る。

小田城跡調査を継続するかたわら平成21年度開始の復元整備事業は

27年度完成へ向け順調で,説明板設置・各種パンフ刊行も進んでいる。 (110,871)

164,710

伝統文化を継承するとともに,憩いの場に相応しい施設状況を保つた

め,障子の張り替えや植栽の剪定など美観維持に努める。また,季節に

応じた年中行事を実施する。

ホームページ活性化が不十分で活用データ提供ができていないことの

解消も含め,25年度から歴史文化教育・活用事業を新設する。

市民が生涯をとおして学び,家庭生活や地域活動に活かすための機会づくりや学習活動の場として地域交流

センターや市民研修センター等の施設を整備していることは,市民の自主的な活動を促すことに繋がる。

このように,学習環境を整備し,市民が安心して利用できることは評価できる。

(課題・今後の展開)

地域交流センターを,コミュニティーに重点を置いた施設として機能させるための組織づくりに市民の理解 840

(生涯学習審議会開催事業)

生涯学習推進基本計画の後期計画は,(仮称)第二次生涯学習推進

基本計画の策定を前提に見直すため,庁内全部署に進捗状況調査をし

て進行管理を行い,4回の生涯学習審議会と1回の推進本部会議を開

催。 (526)

840

引き続き,生涯学習事業の進行管理を行うとともに,(仮称)第二次生

涯学習推進基本計画の策定に向けて,つくば市の生涯学習についての

現状や課題を抽出する。 上記に属さない事業

歴史や文化財に触れ

る機会の提供

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

946,568

- (797,312)

902,573 -

地域交流センターを,コミュニティーに重点を置いた施設として機能させるための組織づくりに市民の理解

と協力が必要である。また,講座の受講率を上げるために,開催数や内容の検討が必要であることと,市民の

学習相談に対しての的確な回答と,窓口での接遇など,職員の資質向上のために研修の機会が必要である。

(9)

現状値

(年度)

46.2%

H21

54.5%

H21

380,000人

H21

現状値

(年度) H

目標値 H26

81.8%

480,000人

60.0%

405,000 0.0%

H22

25.0%

目標値 実績

H25

465,000 166.7%

100

H22

54.5 -

78.8% 76.0 -17.4%

43.8

71.0% 451,000

120.9% 87.5

-15.0% 365,000

- -

85.0%

計画

●スポーツ・レクリエーションを通じて交流が育まれる。

総合計画の代表指標

H25 達 成 目 標

計画

27.5% 50

●だれもが気軽にスポーツに親しみ,心身ともに健康になる。

1

スポーツ・レクリエーションに満足している市民の割

数値

達成率

H23 H24

-334.8%

2 体育館の耐震化率(学校施設を除く)

数値

達成率

3 スポーツ施設の利用者数

数値

達成率

補 足 指 標

実績

1

数値

達成率

H23 H24

0.00

- -

- -

- - - -

- -

- -

- - -

数値

達成率

2

数値

達成率

3

数値

達成率

H23 4

数値

達成率

5

前回比(H23-H21)

指標分析

つくばマラソンは約14,000人,つくば健康マラソンは約1,500人の参加者があり,他の各種大会の 参加者数も安定している。また,各種スポーツ教室の参加者数は若干増えている。体育館の耐震 化は,24年度に7館・25年度に1館(豊里柔剣道場)で終了する予定である。利用者数については

市内の体育館が24年度から全館利用可能となったため,施設利用者数が大幅に増加したと考えら れる。

つくば市の

特殊性

つくば学園ウオークラリー大会などは,周辺部開催の場合は参加者数が減るなど,地域によって 参加者数に差が出てきている。つくば市は,6ヶ町村が合併して誕生した市で,旧町村ごとにスポー ツ・レクリエーション施設があり,市全体からみると分散配置された形となっている。

これまでの

取組

つくばマラソンやつくば健康マラソン,つくば学園ウオークラリー大会などの各種大会や各種ス ポーツ教室(エアロビ・ゴルフ・ヨガ・バドミントン・ジョギング・テニス・水中運動・トレイルラン・チビッコ

スキー)などを開催している。東日本大震災により被災した体育施設の復旧及び施設の老朽化に 伴う修繕を行うことで,施設利用者が安全に利用できる施設を提供することができた。また,平成22 年につくばウェルネスパークがオープンし,室内プール・温浴施設・スタジアム等,施設としてはこ

れまでにもないサービスを提供することができた。

市民満足度(市民意識調査) H21

1

提言に関する

取組

市民の健康を目的とし利用する体育施設において,利用者が安心してスポーツに取り組めるよう 施設の耐震化及び修繕を行っている。関係各課で実施している事業の一元化については,関係 各課の目的・対象者がそれぞれ異なっていることから難しいと思われる。

(10)

優 先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

1

19,855

市長杯サッカー(U-15・18),つくば学園ウオークラリー大会,荒川区と のスポーツ交流大会,つくばマラソン,つくば健康マラソン大会等の各種

スポーツ大会の開催及びスポーツ教室(ソフトエアロビ・ゴルフ・オリジナ ルヨガ・バドミントン・ジョギング・テニス・水中運動・トレイルラン・チビッコス

キー教室)を開催。 (27,945)

28,757

各種スポーツ大会や各種スポーツ教室を開催する。つくばマラソンにつ いては,マラソン大会の乱立と共に,今後選択の時代が予想される中

で,本大会の方向を定めていく必要がある。 スポーツ・レクリエー

ション活動の支援 70501

2

255,553

体育館7棟,グラウンド7か所,テニスコート2か所(8面),柔剣道場1棟の

維持管理を行ったほか,ウェルネスパークについては指定管理者を導入 しており,指定管理者との連絡を密に行うことで民間の効率的な運営方 法を活かした管理を行った。

(178,337)

191,681

体育施設はすべての施設が老朽化しており,今後修繕費の増加が見 込まれる。今年度は豊里柔剣道場の耐震補強工事設計を実施し,か

つ,点検作業を強化することで安全面の確保に努める。また,施設利用 者の増加が市民の健康増進に繋がることから,広く広報活動を行い集客 増を図る。

スポーツ・レクリエー

ション環境の充実 70502

3

2,434

つくば市スポーツ推進委員協議会研修会の開催。市主催事業(つくば 学園ウオークラリー大会・つくばマラソン・つくば健康マラソン)係員協力。 県スポーツ推進委員協議会研修会,県スポーツ推進委員協議会女性研

修会,関東スポーツ推進委員協議会研究大会に参加した。 (2,414)

2,375

スポーツ推進委員は,ある程度のスポーツ指導の経験が必要であるた め再任のケースが多い。世代間の継承をしながら人材を発掘し,今後と

も引き続き協議会全体の活性化を図る。 スポーツ・レクリエー

ション活動体制の強

化 70503

だれもが気軽にスポーツに親しむためには,まず安全が最優先される。耐震化率は,建物の安全性の指標であり

取組の有効性は高い。各種スポーツ大会や各種スポーツ教室を開催し推進することは,市民のニーズに応える多

彩な健康づくり活動の機会を提供している。市民が気軽にスポーツに親しみ,健康増進を図れるように.多彩な活動

機会の提供やスポーツを通じて市民相互の交流を図ることができる施設の充実は必要である。

(課題・今後の展開)

スポーツ大会の内容の充実に努め,参加者からの高い人気を維持しつつ,競技以外にも市民が参加できる魅力

の創出に努める。各種スポーツ教室においては,参加者数だけで評価せず,教室の内容も検証し市民のニーズが

高い教室を開催する。平成15年度に策定された「つくば市スポーツ振興基本計画」の期間が過ぎること及びスポーツ

基本法が改正されたことから,今年度中に新たに「つくば市スポーツ推進計画」を策定する。 も引き続き協議会全体の活性化を図る。

4

5

上記に属さない事業

500

スポーツ振興審議会事業 (206)

500

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

278,342

- (208,902)

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